【声明】住民投票条例案否決にあたって


各会派の討論と住民投票に対する態度

【住民投票に反対】

自民党 黒川勝市議(金沢区)


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 IRをめぐる議論も一部のマスコミからの批判や声の大きな勢力に惑わされず、冷静にその中身を議論し、様々な懸念事項をどう解決、払拭するのかを見極めていくことが大切で、軽々に市民に判断を委ねるような問題ではありません。

 もしも、どうせ議会で否決されるのは分かっているけど、反対運動をアピールし、市長や私たちを悪者にするためにはとりあえず署名活動をおこない、否決されたら一部のマスコミとともに批判の大合唱を繰り広げよう、そして次の市長選挙や総選挙につなげようなどと思って署名活動を展開していたのなら、まさにこれは政治利用であり、私は市民も議会も冒涜されたという言葉を使わざるを得ませんし、署名をしてくれた市民にも大変失礼な行動と言わざるを得ません。

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【住民投票に反対】

公明党 安西英俊市議(港南区)


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 今回請求されている条例で定める住民投票には法的な拘束力はなく、そもそも IR 事業は数ある横浜市の総合的な政策の一つであり、制度上に課題を抱える住民投票で市民に判断を委ねることではないと考えます。また一口に住民投票と言っても、それを実施する場合には約10億円もの費用が必要となり、現在のコロナ禍の状況を踏まえますと法的拘束力のない住民投票に対してこのような費用をかけるのかとの厳しいご批判やご意見なども市民の方から届いておりますので、最優先の課題であるコロナ対策に総力を挙げて取り組むべきと考えます。

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【住民投票に賛成】

立憲フォーラム 望月高徳市議(都筑区)


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 市長は事業を推進するか否かが判断をする前に市民の声を聞くとおっしゃったはずです。お聞きになられたならどうしてこの結論になるのでしょうか。市長のご経験ならお分かりのはずです。説明会や新聞報道に限らず様々な場面から事業に反対の市民が多いことはわかってるはずです。それでも結論ありきで推進するのは間違ってます。市民はカジノを含むIRとは何か理解してないから反対している。広報よこはまや動画配信などをおこなって一方的に宣伝、広報していけばそれで十分丁寧な説明になる。反対だった市民も理解して賛成するようになる。あとは最低限の法定手続きを踏めば IR 整備法の求める地域における十分な合意も得られるとお考えなのでしょうか。まったく見当違いと申し上げざるを得ません。

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【住民投票に賛成】

共産党 古谷靖彦市議(鶴見区)


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 昨日の常任委員会審議の中でも193193筆もの署名が集まったことは重要だと、また住民投票の意義についても誰も否定していません。私たち市会議員は、市民の声に真摯に向き合わなければならない。住民投票という形で直接的に民意を聞かない理由はありません。ぜひ横浜市議会として新しい挑戦をしていこうではありませんか。住民の直接請求による住民投票がもし実施されれば、横浜市の市政史上初のことです。皆さんとともに、横浜市会での新しい歴史をつくりたいと心から思います。住民投票は賛否両論が提示され、より説得的な意見に一票を投ずる中立的な制度です。このIRカジノ誘致の論議を議会の中だけで、粛々と手続きを進めることだけで市民理解が進むはずがありません。

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【住民投票に賛成】

ヨコハマ会 小幡正雄市議(金沢区)


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【住民投票に賛成】

立憲民主 太田正孝市議(磯子区)


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【住民投票に賛成】

井上さくら市議(鶴見区)


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井上さくら市議の討論はこちらのブログ【文字起こし】カジノ住民投票の条例制定 討論 2021年1月8日横浜市会)で紹介されています。